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「腰痛」の検索結果51件

  • 2020年7月16日
  • 2020年7月16日

アドレスを美しくして力の伝達を最適化するドローイン

解説  初心者と上級者ではアドレスを見れば一目瞭然です。初心者の多くは腰が反りすぎたり丸くなりすぎたりしています。一方で上級者は体幹の回旋が重要であることをよく知っているため、体幹をフラットに保っています。なぜなら腰の反り具合で体幹の回旋可動域は大き […]

  • 2020年6月26日
  • 2020年6月26日

アウターユニット深縦筋群を鍛える上下肢対角挙上

解説  体幹には機能的にインナーユニットとアウターユニットの2種類の筋肉群があります。インナーユニットはいわゆるコアマッスルで、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群、横隔膜の総称で、体幹の安定性に貢献しています。一方、アウターユニットはさらに後斜筋群、前斜筋群 […]

  • 2020年6月9日
  • 2020年6月9日

立った状態で簡単に中殿筋を鍛えるサイドレッグレイズ

解説  中殿筋は脚を横方向に挙上させる筋肉ですが、日常動作では骨盤を支持するという重要な役割を担っています。時々お尻を振って歩いているように見える方がいますが、これは中殿筋が弱いために、片脚立ちになった瞬間に骨盤が少し落ち込むことでそう見えるわけです […]

  • 2020年6月5日
  • 2020年6月5日

体幹を鍛えてゴルフ上達を目指すプッシュアップ・オン・バランスボール

解説  プッシュアップは上腕と体幹を同時に鍛える優れたエクササイズですが、より体幹を鍛えるためにはバランスボールを使うことをお勧めします。バランスボールを使うことで姿勢が不安定となり、バランスをとるために体幹深部の筋肉(コアマッスル)をはじめ、各関節 […]

  • 2020年4月29日
  • 2020年5月20日

体幹の捻転を作るオブリーク

解説  ゴルフスイングは体幹の回旋がとても重要です。その体幹を回旋させる主動作筋が脇腹にある腹斜筋です。腹斜筋には外腹斜筋(エクスターナルオブリーク)と内腹斜筋(インターナルオブリーク)があります。最も単純な腹斜筋強化といえば腹筋運動に捻じりを加えた […]

  • 2020年4月26日
  • 2020年5月6日

バランスボール

レビュー  バランスボールは体幹を強化させるのに必須のアイテムです。ゴルフは体幹のスポーツとも言われておりますが、体幹自体の分節性や筋力を強化するだけでなく、腕や脚と体幹の連動性を学習して強化させる必要があります。そこでバランスボールを用いることをオ […]

  • 2020年4月26日
  • 2020年5月20日

歪みのない姿勢を作るストレッチポール

歪みのないスイング軸で、さらに飛ばせ!  体幹強化の前に、正しい姿勢、歪みのない姿勢を確保することで、効率的にからだを使った合理的なスイングを可能にし、さらには腰痛、関節痛などのリスクを軽減することが可能になります。 そこで、私がゴルファーのみなさん […]

  • 2020年4月26日
  • 2020年5月20日

ゴルフに必要な可動域を作るセルフストレッチ

理学療法士監修セルフストレッチ  理学療法士が監修するノバストストレッチのセルフストレッチです。少し硬いですが、美人モデルさんのマネをしてストレッチを覚えてください。ストレッチを習慣化することで、肩こりや腰痛などが予防できます。ただし、伸ばし過ぎは絶 […]

  • 2019年5月19日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.143】股関節内旋制限と腰部の代償運動

エビデンス  『股関節内旋制限のあるプロゴルファーは腰部の屈曲、回旋、右側屈が大きい。』 研究グループ Kim et al.2015 関節不安定性  腰痛の原因として、股関節の可動域は注目されています。股関節の可動域の乏しい方は、その代償として骨盤に […]

  • 2018年7月29日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.129】韓国男子プロゴルファーの体幹回旋トルクの左右差

エビデンス 『韓国の男子プロゴルファーの体幹回旋トルクは飛球方向が有意に高い。』 研究グループ Bae et al.2012 韓国の英才教育  プロゴルファーともなると、相当な練習量だと思います。打球練習は特に時間をかけているでしょう。何かの番組で、 […]

  • 2018年3月20日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.117】ゴルフコンディショニングによる腰痛改善

エビデンス 『筋のコンディショニングと技術修正の3ヶ月後,ダウンスイングにおける腰部脊柱起立筋の筋活動低下,結果として圧力が減少する可能性。』 研究グループ Grimshaw et al.2000 ゴルファーと腰痛  ゴルファーの多くが腰痛に苦しめら […]

  • 2018年2月23日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.110】腰椎分節間モビリティとインスタビリティ

エビデンス 『腰痛患者は健常者と比較してより大きな腰椎分節間のモビリティを持つ。』 研究グループ Kulig et al.2007 腰椎分節間モビリティ  腰椎分節間モビリティというのは、背骨の中でも腰の部分に相当する5つの骨(腰椎)の関節の動きやす […]

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