TAG

広背筋

  • 2020年6月22日
  • 2020年6月25日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.147】肩関節周囲筋のモーメントアーム

エビデンス 『最大の肩関節下制モーメントアームを有する筋は大胸筋、広背筋、大円筋で、大胸筋は水平内転モーメントアームも最大。』 研究グループ Kuechle et al.1997 ゴルフトレーニングで鍛えるべき部位  ゴルフのトレーニングで鍛えるべき […]

  • 2020年6月15日
  • 2020年6月18日

懸垂が苦手な方でもできる斜め懸垂

解説  当店においても、懸垂はできないけど斜め懸垂ならなんとかできるという方は結構多いです。自重トレーニングのなかでも懸垂は比較的負荷が高いエクササイズです。なんせ身体全体の重量を扱っていますから、当然です。それを斜めにして足をつけることで負荷が軽減 […]

  • 2020年5月10日
  • 2020年5月20日

押し込んで飛ばす上腕三頭筋強化ディップス(簡易版)

解説  椅子やベンチを使って簡単に上腕三頭筋や広背筋を鍛える方法、ディップス(簡易版)を紹介します。上腕三頭筋はいわゆる二の腕の振袖を引き締める筋肉で、広背筋は男性の逆三角形の上半身を作る筋肉です。女性にも男性にも、もちろんゴルファーにもおすすめのエ […]

  • 2020年5月3日
  • 2020年5月20日

引き下ろして飛ばす広背筋を鍛えるダンベルロー

解説  広背筋を鍛えるローイングというエクササイズのうち、ダンベルを持って行うダンベルローを紹介いたします。ダンベルが無ければペットボトルなど重量物で代用可能です。  広背筋はいわゆる男性の逆三角形の広い背中を作る筋肉で、肩甲骨の外側から脇腹にかけて […]

  • 2020年4月29日
  • 2020年5月20日

体幹の捻転を作るオブリーク

解説  ゴルフスイングは体幹の回旋がとても重要です。その体幹を回旋させる主動作筋が脇腹にある腹斜筋です。腹斜筋には外腹斜筋(エクスターナルオブリーク)と内腹斜筋(インターナルオブリーク)があります。最も単純な腹斜筋強化といえば腹筋運動に捻じりを加えた […]

  • 2017年6月27日
  • 2020年5月6日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.58】ゴルフスイングにおける筋活動のレビュー

エビデンス 『ダウンスイング初期において右の脊柱起立筋、両側の大胸筋、肩甲下筋、広背筋が高い活動を示し、前腕屈筋群は随意的な収縮よりも高い活動。』 研究グループ Marta et al.2012 ゴルフスイング中の筋活動  ゴルフスイング中にどの筋肉 […]

  • 2016年6月14日
  • 2020年5月18日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.7】ゴルフスイングにおける切り返しでの骨盤と体幹の運動

エビデンス 『ダウンスイング初期には骨盤は打球方向に回旋するが体幹は反対方向に回旋』 研究グループ Burden et al.1998 切り返しは伸張反射  少し古い文献となってしまいましたが、切り返し部分の運動は伸張反射を利用しているということです […]

  • 2016年6月14日
  • 2020年5月18日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.6】ゴルフスイングに必要な体幹回旋運動の筋肉

エビデンス 『体幹回旋の主動作筋は対側の外腹斜筋、同側の広背筋、内腹斜筋、腸肋筋で、多裂筋は脊柱安定化の働きがある』 研究グループ Kumar et al.2002 ゴルフは体幹のスポーツ  ゴルフは体幹のスポーツと言われるぐらい体幹の運動が重要です […]

>ゴルフトレーニングのことならRIPS!!にお任せください。

ゴルフトレーニングのことならRIPS!!にお任せください。

科学的根拠に基づいたゴルフトレーニングの実践は是非『一宮市のストレッチ専門店RIPS!!』へお越しください。ライバルにばれずにこっそりフィジカルパフォーマンスを高めてスコアアップを目指しましょう。

CTR IMG