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腰痛

  • 2019年5月19日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.143】股関節内旋制限と腰部の代償運動

エビデンス  『股関節内旋制限のあるプロゴルファーは腰部の屈曲、回旋、右側屈が大きい。』 研究グループ Kim et al.2015 関節不安定性  腰痛の原因として、股関節の可動域は注目されています。股関節の可動域の乏しい方は、その代償として骨盤に […]

  • 2018年3月20日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.117】ゴルフコンディショニングによる腰痛改善

エビデンス 『筋のコンディショニングと技術修正の3ヶ月後,ダウンスイングにおける腰部脊柱起立筋の筋活動低下,結果として圧力が減少する可能性。』 研究グループ Grimshaw et al.2000 ゴルファーと腰痛  ゴルファーの多くが腰痛に苦しめら […]

  • 2018年2月23日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.110】腰椎分節間モビリティとインスタビリティ

エビデンス 『腰痛患者は健常者と比較してより大きな腰椎分節間のモビリティを持つ。』 研究グループ Kulig et al.2007 腰椎分節間モビリティ  腰椎分節間モビリティというのは、背骨の中でも腰の部分に相当する5つの骨(腰椎)の関節の動きやす […]

  • 2017年12月29日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.95】腰椎の弯曲による椎間への負荷

エビデンス 『インパクト前では腰椎後弯、正常、軽い前弯、強い前弯の順で腰椎椎間への負荷が高く、フォロースルーの後は順番が逆転する。』 研究グループ Bae et al.2014 腰椎のニュートラルポジション  アドレスの時点で、腰が反りすぎたり、丸く […]

  • 2017年8月11日
  • 2020年5月5日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.66】ゴルフに関する腰痛リスクファクター

エビデンス 『ゴルフに関する腰痛のリスクファクターは、圧縮などの負荷、累積荷重、非対称性、体幹側屈、過度な前傾、オーバースイング、腹筋群の動員パターンや持久力低下、左股関節の回旋制限。』 研究グループ Lindsay et al.2014 腰痛とゴル […]

  • 2017年5月16日
  • 2020年5月8日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.52】ウォーミングアップ不足によるゴルフでの傷害

エビデンス 『ゴルフに関する傷害はウォーミングアップの不足、体幹の柔軟性と筋力の低下、誤ったスイング、使い過ぎと関連』 研究グループ Meira et al.2010 ゴルフに関する傷害  ゴルフをしていると、腰や肘、肩、膝などの関節が痛くなったり、 […]

  • 2017年1月17日
  • 2020年5月13日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.35】コルセットが体幹回旋運動に及ぼす影響

エビデンス 『コルセットの使用は腰椎の伸展・回旋角度を制限し、角速度を減少させる。』 研究グループ Hashimoto et al.2013 コルセットは不安定性を解消する  ぎっくり腰やヘルニアなどで整形外科に受診するとコルセットを処方されます。こ […]

  • 2016年6月17日
  • 2020年5月16日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.13】腰痛ゴルファーの腹横筋持久力低下

エビデンス 『腰痛既往のあるゴルファーは有意に腹横筋の持久力が低下している。』 研究グループ Evans et al.2000 腹横筋は天然のコルセット  腹横筋という筋肉はコルセットのように腰部を保護してくれることから、コルセット筋とも言われていま […]

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