【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.113】体幹の安定化と呼吸の関係
エビデンス 『横隔膜と腹横筋は体幹の安定化と呼吸の維持を図る二重の役割を持つ』 研究グループ Hodges et al.1997 横隔膜 横隔膜は理科の授業でも習ったことのある呼吸の筋肉です。普段は横隔膜を無意識に働かせて肺を伸び縮みさせることによ […]
エビデンス 『横隔膜と腹横筋は体幹の安定化と呼吸の維持を図る二重の役割を持つ』 研究グループ Hodges et al.1997 横隔膜 横隔膜は理科の授業でも習ったことのある呼吸の筋肉です。普段は横隔膜を無意識に働かせて肺を伸び縮みさせることによ […]
エビデンス 『非対称性の人体構造と腰痛には関連があり、概して骨盤の影響が強い。』 研究グループ Al-Eisa et al.2004 ゴルフスイングは非対称性 ゴルフスイングは右利きの人であれば体幹を左に回旋し、左利きの人であれば右に回旋するという […]
エビデンス 『腰痛患者は健常者と比較してより大きな腰椎分節間のモビリティを持つ。』 研究グループ Kulig et al.2007 腰椎分節間モビリティ 腰椎分節間モビリティというのは、背骨の中でも腰の部分に相当する5つの骨(腰椎)の関節の動きやす […]
エビデンス 『腰痛患者は健常者にくらべバランス能力が低下しており,体幹反応時間が遅延。』 研究グループ Radebold et al.2001 バランス能力 二足歩行であるヒトでは、起きている時はいつもわずかに揺れています。意識していないだけで、い […]
エビデンス 『腰痛患者に股関節可動域制限がみられる。』 研究グループ Chesworth et al.1994 腰痛は原因不明の疾患 腰痛の原因ははっきりと分かっていません。原因が不明というのは、一人ひとり症状が異なり、痛めている部位もそれぞれ異な […]
エビデンス 『テイクバックの小さくしたスイングはフルスイングに比べ、脊椎圧縮力を減らすことができる。』 研究グループ Dale et al.2016 オーバースイング 初心者の多くにみられるゴルフスイングのパターンとしてオーバースイングがあります。 […]
エビデンス 『ゴルフスイングのミスをなくすために、コアの筋力、バランス、ハムストリングスの柔軟性が重要』 研究グループ Gulgin et al.2014 ゴルフスイングのミス ゴルフのありがちなミスというのはスイングに表れています。実際にボールの […]
エビデンス 『腰痛のあるゴルファーに対して股関節に特化したアプローチで改善。』 研究グループ Lejkowski et al.2013 慢性腰痛は原因不明の疾患 大学院時代、腰痛の研究を始めたことをきっかけに「慢性腰痛は原因不明の疾患」であることを […]
エビデンス 『上衣コンプレッションウェアの着用により、ドライバーショット、アプローチショット、チップショットの正確性が改善。』 研究グループ Hooper et al.2015 コンプレッションウェア 過去にもコンプレッションウェアの報告を紹介しま […]
「手術をしたら、もう大好きなゴルフは諦めるしかないのだろうか…」そんな不安を抱えてはいませんか?人工股関節全置換術(THA)を受けた後、コースに復帰できるかどうかは、多くのゴルファーにとって切実な悩みです。日常生活に戻れるだけでなく、またあの爽快なテ […]
「テークバックで肩にピキッと痛みが走る」「スイング後半で肩がグラついて安定しない」 ゴルファーにとって肩の悩みは、スコアアップを阻む大きな壁です。「もっと力を抜け」とアドバイスされても、実際にどうすればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。 […]
「フィニッシュでどうしてもふらついてしまう」「スイング軸が安定しない」とお悩みではありませんか?実は、プロとアマチュアの決定的な違いは、筋力よりも「動きの中でのバランス感覚」にあることが多いのです。 この記事では、理学療法士としての専門的視点から、科 […]
「ゴルフスイングで腰を痛めるのは、体を捻りすぎるからだ」と考えていませんか?特に、側屈と回旋を組み合わせた「クランチファクター」は、長年腰痛の主犯格として扱われてきました。 しかし、最新の研究データを見ると、その常識が必ずしも正解ではないことが分かっ […]
ゴルフのスイング中やラウンド後に、足の外側(小指の付け根あたり)にズキッとした痛みを感じたことはありませんか?「ただの捻挫かな?」と放置してしまいがちですが、実はそこには「ヴェサリウス骨」という聞き慣れない小さな骨が関与している可能性があります。今回 […]
「スイング後に左のお尻の奥がズキズキ痛む」 「フィニッシュで左股関節が詰まるような違和感がある」 このような悩み抱えながらプレーを続けていませんか?実はその痛み、単なる筋肉痛ではなく、関節内部の深刻なダメージのサインかもしれません。 今回は理学療法士 […]
「若い頃より飛距離が落ちた」「最近スライスやヒッカケが止まらない」……そんな悩みを抱えていませんか?実はその原因、筋力の低下ではなく、ある関節の動きが悪くなっているせいかもしれません。 理学療法士の中村直樹です。今回は、多くのシニアゴルファーが知らず […]
「ゴルフスイングで、具体的にどこの筋肉を使っているか意識できていますか?」 飛距離を伸ばしたい、あるいは腰痛や肘の痛みを予防したいと考えていても、感覚だけに頼ったトレーニングでは逆効果になってしまうこともあります。効率よくパフォーマンスを上げるには、 […]
「ゴルフの後に膝が痛む」 「スイング中に膝がグラついて力が逃げている気がする」 そんな悩みをお持ちではありませんか?多くのゴルファーが、スイング中の膝の動きを「曲げ伸ばし」だけで捉えがちですが、実はもっと複雑で過酷な負担がかかっているのです。 私は理 […]
ゴルフを楽しんでいる最中やプレー後に、膝の痛みや違和感を覚えたことはありませんか?「まだ若いから大丈夫」「ただの使いすぎだろう」と軽く考えていると、選手生命に関わる大きな問題に発展しかねません。 今回は理学療法士である私が、研究データに基づいた「ゴル […]
「インパクトで体を側屈させる動きは腰に悪いのではないか?」 ゴルフスイングの解析が進む中で、このような疑問を持つゴルファーが増えています。特に「クランチファクター」と呼ばれる、体を弓なりにしならせる動きは、飛距離を生む一方で腰への負担が懸念されがちで […]