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ゴルフの科学的根拠

  • 2017年6月27日
  • 2020年5月6日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.58】ゴルフスイングにおける筋活動のレビュー

エビデンス 『ダウンスイング初期において右の脊柱起立筋、両側の大胸筋、肩甲下筋、広背筋が高い活動を示し、前腕屈筋群は随意的な収縮よりも高い活動。』 研究グループ Marta et al.2012 ゴルフスイング中の筋活動  ゴルフスイング中にどの筋肉 […]

  • 2017年5月16日
  • 2020年5月8日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.52】ウォーミングアップ不足によるゴルフでの傷害

エビデンス 『ゴルフに関する傷害はウォーミングアップの不足、体幹の柔軟性と筋力の低下、誤ったスイング、使い過ぎと関連』 研究グループ Meira et al.2010 ゴルフに関する傷害  ゴルフをしていると、腰や肘、肩、膝などの関節が痛くなったり、 […]

  • 2017年5月9日
  • 2020年5月8日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.51】ゴルフにおける下半身の関節運動の重要性

エビデンス 『高スキル群は低スキル群よりスムーズにクラブを振ることができ、特に下半身の関節(足、膝、股)の運動と関係』 研究グループ Choi et al.2014 やっぱり手打ちは良くない  手打ちはダメとよく言われますが、体重や身長、腕のリーチ、 […]

  • 2017年5月2日
  • 2020年5月8日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.50】ダウンスイングにおける股関節の運動

エビデンス 『ダウンスイングにおける左側の股関節の回旋で腰部が回旋するが、右側の股関節は腰部の回旋とほぼ同じ動き。』 研究グループ Mun et al.2015 リード側とトレイル側  ゴルフスイングにおいては、右利きゴルファーの場合、左側がリード側 […]

  • 2017年4月25日
  • 2020年5月8日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.49】ヘッドやシャフトの変更による傷害予防の効果

エビデンス 『スイートスポットの広いヘッドや、グラファイトシャフトに変えることにより振動を緩衝し腕にかかる負担を軽減できる。』 研究グループ Cohn et al.2013 スイートスポット  スイートスポットとはクラブフェースの芯のことですね。芯で […]

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