バランスボールでゴルフ飛距離&腰痛改善!理学療法士が効果を解説

「スイング中、どうしても身体がブレてしまう」
「フィニッシュでピタッと止まれない」……
そんなお悩みでお困りではありませんか?

多くのゴルファーが「体幹が弱いからだ」と考え、腹筋運動などの筋力トレーニングに励みます。しかし、いくら筋力をつけてもスイングが安定しないのは、根本的な原因が「筋力不足」ではなく「バランス能力(感覚)」の欠如にあるからかもしれません。

問題提起:なぜ「床の上の筋トレ」では軸が安定しないのか

理学療法士・中村の解説

『安定した床の上ではなく、不安定な要素を加えることで、腕や脚と体幹の連動性が学習・強化される』
— RIPS!! 理学療法士の提言

ゴルフは「体幹のスポーツ」と言われますが、単に筋肉を固めるだけではスイングは安定しません。重要なのは、手足の動きに対して体幹がどう連動するかという「協調性」です。

理学療法士の視点から言えば、安定した床の上で行うトレーニングだけでは、この「連動性」を養うことは困難です。脳がバランスを保つ必要がない環境だからです。スイング中のような不安定な状況下で軸を保つためには、あえて不安定な環境を作り出し、脳と身体にバランス感覚を強制的に学習させる必要があります。

つまり、安定した場所でいくら腹筋を鍛えても、実際のコースやスイング中のような「常に重心が移動する環境」で使える体幹は手に入らないのです。自己流の自重トレーニングが成果に結びつきにくい最大の理由はここにあります。

解決策:あえて「不安定な環境」を作ることで、眠っていた機能を目覚めさせる

そこでおすすめするのが、トレーニング環境に強制的に「不安定さ」を取り入れることです。

当サイトでは基本的に大掛かりなマシンを使わない自重トレーニングを推奨していますが、今回ご紹介するような手軽なグッズは例外です。むしろ、自重トレーニングの効果を劇的に高め、最短で成果を出すための「必須アイテム」として推奨します。

バランスボール(アディダス NEWジムボール等)

【理学療法士の推奨ポイント】
バランスボールを用いる最大のメリットは、記事内でも解説している通り「腕や脚と体幹の連動性」を効率的に学習できる点です。

乗っているだけでも、身体は無意識にバランスを取ろうとして微細な調整を行います。これにより、意識して鍛えることが難しい深層筋や感覚受容器が刺激されます。いつもの腹筋運動などをボールの上で行うだけで、スイングの安定に不可欠な「使える体幹」をインストールできます。

▼ 商品をチェックする ▼

スポーツタカハシ
¥4,400 (2026/01/23 16:12時点 | 楽天市場調べ)

まとめ

プロゴルファーのような「ブレない軸」は、筋肉の大きさではなく、優れたバランス感覚と身体の連動性によって作られています。いつものトレーニングにバランスボールを取り入れるだけで、あなたの身体は劇的に進化します。不安定なボールの上で「真の安定」を手に入れ、コース上での揺るぎないスイングを実現させましょう。

最新情報をチェックしよう!