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ゴルフ

  • 2017年12月15日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.91】40分のパッティング練習の疲労

エビデンス 『40分のパッティング練習後、女性では練習前に比較して骨盤-胸郭運動が制限される。』 研究グループ Horan et al.2014 ウォーミングアップと疲労  疲労というのは自覚がなくても運動に表れるものです。どのような競技でも、いざ本 […]

  • 2017年12月8日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.89】利き目とパッティング成功率の関係

エビデンス 『利き手と利き目は必ずしも同じ側ではなく、利き目を知ることでパッティングの成功率を高める可能性がある。』 研究グループ Dalton et al.2015 利き目を知る  幼い頃、顔の前に人差し指を立てて壁などを見ると、指が2本に見えると […]

  • 2017年11月3日
  • 2020年5月2日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.81】膝痛とアドレスにおけるつま先の向きの関係

エビデンス 『つま先を外に向けたアドレスは正面を向けたアドレスよりも膝の内側の負担を軽減できる。』 研究グループ Lynn et al.2010 アドレスの重要性  どんなスポーツでも構えが重要なポイントとなるように、ゴルフにおいてもアドレスは重要視 […]

  • 2017年10月17日
  • 2020年5月3日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.78】股関節前面の痛みとスポーツヘルニア

エビデンス 『スポーツヘルニアと診断されたプロゴルファーが理学療法で7週間後に復帰』 研究グループ Becker et al.2014 スポーツヘルニア  スポーツヘルニアとは腹圧がかかると鼠径部(股関節前面)に痛みを生じる状態のことをいいます。鼠径 […]

  • 2017年8月29日
  • 2020年5月4日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.69】プロゴルファーの動的バランス

エビデンス 『プロはアマチュアに比べ、スイング中の動的バランスが優れている。』 研究グループ Choi et al.2016 静的バランスと動的バランス  バランスというと、片脚立ちをしてゆらゆら揺れている様子を思い浮かべる方が多いかと思います。この […]

  • 2017年8月11日
  • 2020年5月5日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.66】ゴルフに関する腰痛リスクファクター

エビデンス 『ゴルフに関する腰痛のリスクファクターは、圧縮などの負荷、累積荷重、非対称性、体幹側屈、過度な前傾、オーバースイング、腹筋群の動員パターンや持久力低下、左股関節の回旋制限。』 研究グループ Lindsay et al.2014 腰痛とゴル […]

  • 2017年7月21日
  • 2020年5月5日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.62】ヴェサリウス骨による足の外側の痛み

エビデンス 『第5中足骨底付近にまれにみられる種子骨(ヴェサリウス骨)は症候性のものがあり、摘出により良好な回復が得られた。』 研究グループ Petrera et al.2013 腱の中にある種子骨  足が痛いというと通風や疲労骨折が有名なのですが、 […]

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