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2017年

  • 2017年12月29日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.95】腰椎の弯曲による椎間への負荷

エビデンス 『インパクト前では腰椎後弯、正常、軽い前弯、強い前弯の順で腰椎椎間への負荷が高く、フォロースルーの後は順番が逆転する。』 研究グループ Bae et al.2014 腰椎のニュートラルポジション  アドレスの時点で、腰が反りすぎたり、丸く […]

  • 2017年12月26日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.94】ストレッチングトレーニングの効果

エビデンス 『12週間の特殊なストレッチングトレーニング後、飛距離、方向のばらつき、デフレクションの大きさ、ボールスピードが改善』 研究グループ Lee et al.2015 ストレッチ  ストレッチに特化したトレーニングの効果が証明されています。ス […]

  • 2017年12月22日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.93】人工股関節全置換術後のゴルフ復帰

エビデンス 『人工股関節全置換術後のゴルフスイングで骨頭部分の偏位や過度の回旋が起こることはないが、ライナー部とネック部の接触が起こる可能性がある。』 研究グループ Hara et al.2016 人工股関節全置換術  人工股関節全置換術は高齢者が転 […]

  • 2017年12月15日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.91】40分のパッティング練習の疲労

エビデンス 『40分のパッティング練習後、女性では練習前に比較して骨盤-胸郭運動が制限される。』 研究グループ Horan et al.2014 ウォーミングアップと疲労  疲労というのは自覚がなくても運動に表れるものです。どのような競技でも、いざ本 […]

  • 2017年12月8日
  • 2020年5月1日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.89】利き目とパッティング成功率の関係

エビデンス 『利き手と利き目は必ずしも同じ側ではなく、利き目を知ることでパッティングの成功率を高める可能性がある。』 研究グループ Dalton et al.2015 利き目を知る  幼い頃、顔の前に人差し指を立てて壁などを見ると、指が2本に見えると […]

  • 2017年11月14日
  • 2020年5月2日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.83】ローテーターカフ再建術後のケースレポート

エビデンス 『ローテーターカフ再建術後、11か月のリハビリでラウンド再開。』 研究グループ Brumitt et al.2011 肩関節のインピンジメント症候群  前回ご紹介した肩関節のインピンジメント症候群ですが、痛みを無視して使い続けるとローテー […]

  • 2017年11月3日
  • 2020年5月2日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.81】膝痛とアドレスにおけるつま先の向きの関係

エビデンス 『つま先を外に向けたアドレスは正面を向けたアドレスよりも膝の内側の負担を軽減できる。』 研究グループ Lynn et al.2010 アドレスの重要性  どんなスポーツでも構えが重要なポイントとなるように、ゴルフにおいてもアドレスは重要視 […]

  • 2017年10月17日
  • 2020年5月3日

【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.78】股関節前面の痛みとスポーツヘルニア

エビデンス 『スポーツヘルニアと診断されたプロゴルファーが理学療法で7週間後に復帰』 研究グループ Becker et al.2014 スポーツヘルニア  スポーツヘルニアとは腹圧がかかると鼠径部(股関節前面)に痛みを生じる状態のことをいいます。鼠径 […]

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