【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.6】体幹回旋筋


体幹回旋の主動作筋対側の外腹斜筋同側の広背筋内腹斜筋腸肋筋
多裂筋は脊柱安定化の働きがある。』
Kumar et al.2002


《中村の解釈》

ゴルフは体幹のスポーツと言われるぐらい体幹の運動が重要です。

特に必要なのは回旋運動です。

回旋運動に必要な筋肉が分かれば鍛えるのは簡単なことですね。

「対側」というのは回旋する方向とは逆という意味です。

つまり左に回旋したければ右の外腹斜筋です。

逆に「同側」というのは回旋する方向です。

つまり左に回旋したければ

左の広背筋、内腹斜筋、腸肋筋ですね。

多裂筋はインナーユニットの一つで

体幹を回旋させる際に軸として働きます。

筋肉のイメージに関しては私の監修しているサイトをご覧ください。
http://golf-anatomy.com/anatomy/core/outer/

右の左のと言いましたが、

トレーニングをする場合は両側行ってください。

振子と同様に加速と減速の筋力が同等でなければ

筋力発揮効率は悪くなりますし、

左右非対称では関節に負担がかかってしまいますからね(*^^)v

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