【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.24】熟練低ハンディキャップゴルファー


『熟練した低ハンディキャップゴルファーはヘッドスピードが速く、打ち出し角度が高く、ボールスピードのばらつきが小さく、体幹回旋速度が速い。』
Watanabe et al.1998


《中村の解釈》
飛距離の三要素がヘッドスピード、打ち出し角度、ボールスピン量とされています。
熟練者が軽く振っているようにみえて飛んでいるのは、ヘッドスピードやミート率が高い(ボールスピン量が小さい)からですね。

ボールスピードのばらつきが小さいのはミート率が高いことを示しています。

ヘッドスピードや打ち出し角度は気にして練習しますが、なかなかミート率や回旋速度を改善させるのは難しいですね。
体幹の回旋を速くしようと思うとミート率は下がり、ミート率を上げようと思うとゆっくり振るしかない。。。
これもあるあるだと思います(笑)

これには骨盤と胸郭の柔軟性が重要だと思います。
柔軟であれば体幹の捻じれに時間差があり、ゆっくり振っているように見えます。
実際には骨盤の回旋速度に胸郭の回旋速度が上乗せされるため、速くなります。

まずは体幹回旋可動域をなんとしても増大させる必要があるようです。

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