【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.19】フォロースルーにおける肩後方の痛み


フォロースルーでは、ローテーターカフの下部や後方関節唇を挟み込み、肩後方の痛みを生じる可能性がある。』
Jobe et al.1996

《中村の解釈》
以前、オーバースイングやアッパースイングの方は要注意と書いたことがあります。
そうした方の肩の痛みはどちらかというと前方の痛みです。
詳細も徐々に紹介していきます。
今回は後方。

ローテーターカフは腕の骨を肩甲骨に引き寄せる役割のある筋肉群のことです。
後方関節唇は関節の面積を増やして安定性を高める役割のある軟骨組織です。

肩甲骨の可動域制限があるとスイングの軌道を補うために肩甲骨と腕の関節が過度に動く必要があります。
動きすぎると関節がグラグラになり、こうした組織が骨と骨に挟まれるのでしょう。

腕が動きすぎないようにするためには肩甲骨の可動性を増やすか、スイングを修正するしかありません。

基本的にはストレッチ
こちらのスイングスタビライズはストレッチにもなるので是非!
(バランスディスクはなくても大丈夫です。)


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