これまで『ゴルフコンディショニング』として
身体のコンディショニングがスイングに良い影響を与える
としてきました
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そして各部位のコンディショニングを
説明、紹介、実践してきました
結果的にクライアント様のスイングは変化していますし
飛距離が伸びた
スイングがかっこ良くなった
スコアが良くなった
腰痛がなくなった
肩痛がなくなった
などなど・・・
とっても良い報告を頂いています
が、これを説明するのには
ゴルフコンディショニングには各関節の・・・どうのこうの
姿勢に歪みがなく・・・どうのこうの
床からの力が関節を通って・・・どうのこうの
インナーマッスルが先に働くから・・・どうのこうの
などととっても長々と説明する必要がありました
これを改めて・・・
”ボールに最も力の伝わる関節の運動”
これを用いた力強いインパクトを
『トランスファーインパクト』
と定義しました
トランスファーインパクトを実践するために
各関節のコンディショニングが必要ということになり
その結果関節の正しい運動が行えるから
けがもしないというありがたいことになります
ということで
トランスファーインパクト理論
これから言い続けます
Transfer Impat

名前の由来は基本コンセプトの
荷重伝達(Load Transfer)から

力を伝達するインパクトということですね

分かりやすい

さて、来月はラウンドの予約が少ないなぁ

と思っていましたが
なんてこたない

バタバタっと一気に4件になりました

ラウンドがあると思うとなぜか元気になれます

自分に負けないように練習しまーす

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